FLOW-WEBの士業ホームページ制作は、行政書士、司法書士、税理士、社会保険労務士、弁護士などの士業事務所に向けて、ウェブからの受任を目的としたホームページを制作するサービスです。特定の業務に絞った「業務特化型」と、事務所全体をご案内する「総合型(コーポレートサイト)」のどちらにも対応しています。
10年超・延べ600サイト以上の制作と、公開後の運用から得た知見をもとに、士業のホームページに必要な要素を盛り込み、不要な要素は省いた、シンプルで信頼感のあるホームページを制作します。
FLOW-WEBの特徴
- 士業サイトに特化600サイト以上の制作と運用データをもとに設計
- 集客の方向性から相談何の業務をどう受任するかを決めてから制作
- 代表が一貫して対応ご相談から公開後のフォローまで同じ窓口
- 公開後も事務所で運用管理費なし。事務所情報の入力でサイト全体に反映
制作の概要
- 制作料金の目安
- 特化型 550,000円/総合型 660,000円(いずれも税込)
- 公開後の管理費
- なし(サーバー・ドメインの実費のみ)
- 公開までの期間
- お申し込みから約2ヶ月
- お打ち合わせ
- 代表が直接お会いして行います(東京・横浜・大阪の会議室、または出張。制作は全国対応)
士業のホームページ制作に特化した進め方
ホームページ制作会社は全国に数多くあり、士業事務所を専門に扱う会社も複数あります。比較検討の材料として、FLOW-WEBの進め方の特徴をご紹介します。
何の業務を、どう受任するかを決めてから作る

制作に入る前に、そのホームページを通じてどの業務を、どのような方から受任したいのか、集客の目的と手段についてお打ち合わせを行います。
これまでの制作実績や、各地の事務所様との取り組みから得たウェブ活用のノウハウはありますが、それを型として当てはめることはしません。士業ご自身のスキルや経歴、置かれた状況、考え方、事務所のある地域の環境まで踏まえて、集客のためのホームページを一緒に組み立てていきます。
そうすることで、士業ご自身の強みが伝わり、訪問者にも安心して相談してもらえる、地域に合ったホームページになります。
単なるホームページ制作ではなく、集客のためのコンサルティングとホームページ制作の「二階建て」であることが、FLOW-WEBの進め方の土台です。制作事例を見るだけでは伝わりにくい部分でもあります。
打ち合わせは直接お会いして行う

制作時のお打ち合わせは、直接お会いして行うことを原則としています。
ビデオ会議は移動が不要で便利な反面、あらかじめ用意した議題を予定どおりに終わらせる方向に意識が向きやすい面があります。打ち合わせ前後の何気ないやり取りや、話が少し脱線したところから、新しい切り口や集客の手段が見つかることは少なくありません。
また、直接お会いして事務所や士業ご自身の雰囲気を知ることで、デザインや導線に反映できることも多くあります。打ち合わせの際に簡易の写真撮影も行えるため、ホームページに使う写真の準備もしやすくなります。
ご相談・お打ち合わせは、東京(品川)、神奈川(横浜)、大阪(本町)の会議室のほか、出張相談も承っています。ホームページの制作自体は、これらの地域に限らず全国の事務所様に対応しています。
※Zoomなどオンラインでのご相談・お打ち合わせは、すでに制作やコンサルティングで継続して関わっている事務所様を除き、原則として承っておりません。
デザインは受任につながる範囲に絞る

FLOW-WEBの制作料金には、制作作業のほか、集客の導線についての直接のお打ち合わせ、簡易のコンサルティング、写真撮影が含まれています。
ここに独自性の高いデザインまで加えると、制作費は大きく上がります。そのため、構造の部分には士業サイト向けに開発した独自のテンプレートを使い、工程を抑えた分を集客の設計やお打ち合わせに充てています。このテンプレートは、600サイト以上の制作と運用で得た知見を積み重ねてきたもので、詳しくは公開後も事務所で運用しやすい仕組みでご紹介しています。
デザインは、受任を目的としたホームページに必要十分な範囲で制作します。ウェブから直接の受任を目指すサイトでは、既存のコーポレートサイトと統一感を持たせる場合を除き、凝ったデザインがかえって相談のしやすさを損ねることも少なくありません。
一方で、すべての事務所を同じ型にはめているわけではありません。事務所ごとの違いの幅は、制作事例からご判断ください。
相談から公開後のフォローまで、代表が一貫して対応する

制作前のご相談から、ディレクション、デザイン案の作成、写真撮影やメールマガジン等の仕組みの設置、納品、公開後の使い方のフォローまで、窓口は弊社代表が一貫して務めます(コーディングの一部はスタッフが、最終的なデザイン調整は社内デザイナーが担当します)。
担当者制ではないため、「打ち合わせで伝えたことが制作スタッフに伝わっていない」「途中で担当者が替わり、方向性が変わってしまった」といった行き違いが起きにくく、担当者による当たり外れもありません。一緒に進められる相手かどうかも、初回のお打ち合わせでご判断いただけます。
また、代表自身が士業事務所を10年以上経営してきたため、業界の仕組みや業務の特徴を一から説明していただく必要はありません。
士業サイトに必要な要素を組み込んだ構造
FLOW-WEBのホームページは、行政書士、司法書士、税理士、社会保険労務士、弁護士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、弁理士など、さまざまな士業事務所のホームページを10年超にわたり延べ600サイト以上制作してきた実績と、公開後の運用データをもとに設計しています。
士業のホームページに必要な要素は標準で組み込み、不要な要素は省くことで、表示の速さと操作のしやすさを両立させています。また、弊社代表が経営する士業事務所で、以前に多額の費用を投じてリスティング広告を運用し、その中で得た成約につながる要素も反映しています。
ページ上で接客し、相談へつなげる
FLOW-WEBでは、ホームページを事務所の案内パンフレットではなく、ウェブ上で相談を受け付ける「Web支店」として設計します。訪問者の疑問に先回りして答え、窓口で話を聞くようにページ上で接客応対を行うことで、安心と信頼を感じてもらい、専門性を理解したうえでの指名の相談につなげます。
検索結果や広告からたどり着いた訪問者が、最初の画面で「探していた事務所だ」と判断でき、そのまま読み進めて相談へと進める。FLOW-WEBという名前のとおり、この流れを重視して画像やコンテンツの配置を組み立てています。
相談したいと思った時点で、すぐにフォームへ
お問い合わせフォームは、別ページではなく全ページの最下部に表示されます。ヘッダーやサイドバーの「お問い合わせ」ボタンも同じページ内のフォームへ移動する作りのため、「相談してみようか」と思った訪問者が、ページの切り替えや読み込みを待つことなく入力に進めます。

パソコンでは、サイドバーの問い合わせ欄がスクロールに合わせて画面内に表示され続けます。
スマートフォンでは、画面の最下部に「電話する」「お問い合わせ」のボタンを常に表示します。ページをどこまで読み進めても、指の届きやすい位置からそのまま電話をかけたり、フォームへ移動したりできます。(この機能はオン・オフを選べます)
ご希望に応じて自動返信メールも設定しますので、送信した方が「きちんと届いたのか」と不安になることもありません。
スマートフォンでも軽く、見やすく表示する
スマートフォンやタブレットにも対応したレスポンシブデザインのため、端末ごとにページを作り分ける必要はありません。1つの記事を更新すれば、どの端末からも同じ内容をご覧いただけます。
業務によっては閲覧の半数以上をスマートフォンが占めるため、通信環境が不安定な場面でも表示が遅くならないよう、テンプレート自体を軽く作っています。アイコンは外部の読み込みに頼らず、不要なスクリプトも省いたうえで、ホームページに使う画像は納品時に縮小・圧縮して軽量化します。
検索エンジンに内容が伝わりやすい構造にする
パンくずリストの自動生成、見出し(h1、h2)の適切な配置、検索エンジン向けサイトマップの設置など、ホームページの内容が検索エンジンに正しく伝わるための施策を標準で実装しています。
公開後も事務所で運用しやすい仕組み
FLOW-WEBで制作するホームページには、士業サイト向けに開発した独自のWordPressテンプレート「FLOW-FLEX 2.0」を使用しています。このサイトも同じテンプレートで制作しています。
公開後はサーバー契約も含めて事務所様にお引き渡しし、弊社から管理費をご請求することはありません。そのため、ウェブの専門知識がなくても、事務所側で情報を更新していけることを重視して設計しています。WordPressは利用者が多く、使い方に迷ったときに参考になる情報や書籍が豊富なことも利点です。
事務所情報を入力すれば、サイト全体に反映される
設定画面で事務所名、電話番号、受付時間、お問い合わせフォームを指定すると、その内容がサイト内の各所に自動で反映されます。
設定画面で入力する項目
- 事務所名
- 電話番号・受付時間
- お問い合わせフォーム
自動で反映される場所
- ヘッダー(事務所名・電話番号・問い合わせボタン)
- トップページの問い合わせ欄
- サイドバーの問い合わせ欄
- 全ページ下部の相談・問い合わせ欄
- スマートフォン画面下部の固定ボタン
- トップページの事務所案内
電話番号が変わったときも、設定画面の1か所を書き換えれば全ページに反映されるため、一部のページだけ古い番号が残ってしまうことがありません。また、お問い合わせフォームが未設定のまま公開されないよう、設定されていない場合は管理者にだけ注意書きが表示されます。
電話のみ、メールのみの事務所にも自動で合わせる
事務所によっては「電話での相談は受けず、フォームのみにしたい」「メールは使わず、電話で受けたい」という方針もあります。問い合わせ欄は、電話番号とフォームのどちらが設定されているかに応じて、案内文やレイアウトが自動で切り替わります。
受付の方針が変わったときも、設定を変えればサイト全体の問い合わせ欄が合わせて切り替わります。
著者・監修者のプロフィールを入力して表示できる
氏名、資格、登録番号、顔写真、自己紹介文を入力すると、記事の冒頭や本文の下に、執筆・監修者のプロフィールが表示されます。表示する位置や、ブログ記事と固定ページのどちらに表示するかも設定画面で選べます。
士業のホームページでは、誰が書いた情報なのかが訪問者の安心感に直結します。登録番号まで示すことで、資格を持つ専門家が責任を持って発信している情報であることが伝わりやすくなります。
更新日の表示と管理画面で、情報の鮮度を保ちやすい
記事には公開日と、内容を更新した場合は更新日が表示されます。管理画面の記事・ページ一覧にも最終更新日の列が加わり、並べ替えもできるため、しばらく手を入れていないページを見つけやすくなっています。
法改正や報酬額の改定などで情報が古くなりやすい士業のホームページでは、見直しの目安として役立ちます。
ブログや記事から、業務ページへ自然に案内できる
ご希望の方には、ホームページ内にブログを組み込みます。記事の中では業務ページや関連する記事をカード形式で紹介できるため、読み手を業務のご案内へ自然に誘導できます。
ブログの新着記事は、業務のご案内を妨げないよう、トップページやサイドバーに控えめに表示されます。
※ブログは使い方を誤ると、かえって集客につながらないサイトになることもあり、ある程度のウェブの知識が求められます。日記のような使い方を考えている場合は、ブログ機能をつけないほうが無難なケースも多くあります。
更新やバックアップの手順は、納品時のガイドで確認できる
納品時には、士業事務所で日常的に使う範囲に絞って、WordPressの操作方法をまとめたガイド(PDF)をお渡しします。

画面の画像とともに手順を追って説明しているため、初めてWordPressを使う方でも、必要になったときに該当する章を開いて作業を進められます。
- ログインとパスワードの管理
- 今あるページの修正と、間違えたときの戻し方
- 解説記事や相談事例など、新しい記事の作成
- 画像・表・リンク・PDFファイルの掲載
- 新しいページをメニューに追加する方法
- バックアップの取り方と、WordPress・プラグインの更新
慣れるまでの疑問は、メールやチャットでも相談できる
公開時には基本的な操作方法をご案内し、ガイドを見てもわからないことや、慣れるまでに生じる疑問には、メールやチャットでもお答えします。
より戦略的にホームページを活用したい事務所様には、アクセス解析をもとに定期的に事務所へ伺って改善を進める月額での活用コンサルティングもご用意しています。
向いている事務所、向いていない事務所
FLOW-WEBの進め方は、すべての事務所に合うものではありません。ご検討の参考として、合う・合わないの目安をまとめました。
向いている事務所
- ウェブから、特定の業務の受任を増やしたい
- 何を打ち出すか、集客の方向性から相談して決めたい
- 公開後は、事務所で情報を更新しながら育てていきたい
- 士業の業界事情を踏まえて話ができる相手に依頼したい
向いていない事務所
- 独自性の高いデザインや、パーツ単位での作り込みを重視したい
- 打ち合わせをオンラインだけで完結させたい
- 依頼から短期間での公開を急いでいる
士業事務所のホームページ制作に携わった都道府県
| 2026年9月現在 | 北海道、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、石川県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、鳥取県、岡山県、香川県、福岡県 |
|---|
地域によって、競合する事務所の数や業務の探され方は異なります。各地の事務所様と直接お打ち合わせを重ねてきた経験は、どの地域からのご相談にも同じように活かしています。
制作の内容と料金
制作に含まれる内容
- ホームページ制作のご相談(直接のお打ち合わせ)
- ウェブ集客の方向性の検討(コンサルティング)
- WordPressの導入、初期設定とテンプレートの適用
- ヘッダー画像、お問い合わせバナー、スマートフォン用画像などの共通部分のデザイン
- トップページのデザイン
- お問い合わせフォームの設置(ご希望に応じて自動返信メールも設定)
- スマートフォン閲覧への対応
- 画像の軽量化など表示の高速化
- アクセス解析の設置(ご希望の方にはGoogle AnalyticsやSearch Consoleの導入をフォロー)
- WordPressの使い方ガイド(PDF)のお渡しと、基本操作のご案内
制作料金の目安
2026年9月現在、以下の金額を目安としたパック料金でご提案しています。制作の内容やホームページの規模によって金額が変わる場合がありますので、実際の料金はご相談のうえでお見積もりします。
| タイプ | 目安の料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 特化型 | 550,000円(税込) | 特定の業務に絞ったホームページの制作 |
| 総合型 | 660,000円(税込) | 事務所総合ホームページの制作 |
| 月額料金 | なし | 維持・管理費は不要です。サーバーとドメインの使用料(実費。サーバーは月1,000円程度、ドメインは年1,500〜3,000円程度)のみ、各社へ直接お支払いいただきます。 |
完成・公開後は、サーバー契約も含めて事務所様にお引き渡しします。公開後に弊社から管理費をご請求することはありません。
公開後5年間の総額で比べる
ホームページ制作の費用は、制作時の金額だけでなく、公開後に毎月かかる費用も含めて考える必要があります。士業向けホームページ制作サービスの公開情報をもとに、公開後5年間にかかる費用の目安をまとめました。

※算出方法:初期費用+月額費用×60ヶ月。士業向けホームページ制作サービス各社の公式サイトの公開情報(2026年9月時点)をもとに、弊社が算出した概算です。
※FLOW-WEBは特化型(550,000円)に、レンタルサーバー(月1,000円程度)とドメイン(年1,500〜3,000円程度)の実費を加えています。他社は最も近い標準的なプランで比較し、オプション費用は含みません。
※E社は税込・税抜の表記が不明なため幅で表示しています。F社は保守費用を含まない下限額です。料金が公開されていないサービスは対象外としています。
お支払いの方法
正式にご依頼いただく際に制作料金の半額を、ホームページの納品時に残りの半額をお支払いいただきます。
お支払いは弊社指定の銀行口座へのお振込みのほか、クレジットカード決済にも対応しています。クレジットカードをご希望の場合は、ご相談・お打ち合わせの際にお伝えください。
ご依頼から公開までの流れ
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お問い合わせ
ページ下部のフォームから、ご希望の相談場所を選んでお問い合わせください。
-
ご相談・お打ち合わせ
代表が直接お会いし、受任したい業務や集客の方向性を伺います。必要に応じて、この際に簡易の写真撮影も行います。
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お見積もり・ご依頼
お打ち合わせの内容をもとにお見積もりをお出しします。正式にご依頼いただく際に、制作料金の半額をお支払いいただきます。
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制作
原稿や写真などをご準備いただきながら、デザインと構築を進めます。
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納品・公開
サーバー契約も含めてお引き渡しし、残りの半額をお支払いいただきます。操作方法をまとめたガイドをお渡しし、公開後の使い方のフォローも代表が行います。
ご用意いただくもの
ご依頼の際は、以下の情報をご準備いただくとお打ち合わせがスムーズです。
- 事務所の基本情報(所在地、営業時間、問い合わせ用の電話番号やメールアドレスなど)
- ご自身のプロフィール写真やロゴマーク等(原則として制作前、または制作と並行してご用意ください。ホームページに掲載する写真は、弊社で撮影することもできます)
公開までの期間
お申し込みからホームページの納品までは、約2ヶ月が目安です。情報や写真などのデータをご準備いただく期間、お打ち合わせの回数などによって前後します。
※代表が必ず対応するため、ご依頼が集中する時期は、ご相談や制作の着手までお待ちいただく場合があります。
サービスの概要は、PDFの資料でもご覧いただけます。





